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大会へ向けて2:雑誌が出ます。

学術系の大会ですとシンポジウムが開催されたり会員の方の発表があったりするわけですが、それと同時に学会が出している雑誌も同時に発行されたりします。もちろん、月刊だったり、隔月刊だったり、そもそも研究発表会と関係なく動いているところもないわけではないですが、コンテンツ文化史学会は今度の2009年大会に合わせて会誌が発行されるように編集作業を進めておりました。

そして、無事に校了となりました!

というわけで、既にこちらのほうで目次を公開しておりますが、今度の大会に合わせて2号が出ます。欲しい方は会員になっていただき、大会当日までに会費を振り込んで当日会場で受け取っていただくか、もしくは会費を当日支払っていただくかになります。既に会員の方は受付にてお渡しいたします。

また会員ではありますが大会には参加できないという方は後日、事務局のほうから郵送いたします。非会員の方は・・・。

そのような2号ですが、今回からインタビュー記事を掲載していくことになりました。「文化史」という名の通り、歴史学としての学会の側面もある以上はオーラル・ヒストリーは非常に重要な分野になってきます。今回は飯田和敏さん、塩谷直義さんにインタビューをさせていただきました。お忙しいところありがとうございました。

飯田さんは教育問題・・・ではなく、Wiiウェアで配信され、何と1位を獲得してしまった怪作『ディシプリン*帝国の誕生』について語っていただきました。ネット上での下記の記事とかをご覧いただければ、飯田さんの人となりが分かりますよね。

http://getnews.jp/archives/25423
http://news.livedoor.com/article/detail/4454245/

『ディシプリン*帝国の誕生』はそういうゲームです。パフュームが出てくるかもしれません(出ません)。インタビューでは作品が生み出されたプロセスや背景について語っていただきました。あと特に貼りませんが、色々な方がゲームをプレイする動画などが公開されております。

塩谷さんは日本初の3DCG映画『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』の演出を担当された方です。3DCGだとポリゴンがカクカクしていて、やっぱり記号化された2Dのほうがいいよね、と思った方は一度ご覧になっていただきたい作品です。インタビュー内でも述べられておりますが、2Dのかわいらしさをもった3Dのキャラクターが作品内を動き回っています。そして、作品としては入間市の出雲祝神社を舞台にした作品でもあり、不老川など実際に存在する場所を描いているという点も興味深いです。こちらのほう、どのように作品が作られていったのかを技術的な側面だけではなく、演出を担当されたということもあり、様々な側面からお話いただきました。

お二方とも非常に興味深いお話をお聞かせいただきました。今後もこのようにインタビュー記録を掲載していくつもりです。

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