下記の要領でコミックマーケット82に参加いたします。お近くに御寄りの際は足をお運びください。なお、あの人の研究所も参加します。
【日 時】 2012年8月12日(日)
【場 所】 東京有明ビッグサイト
【サークル名】 コンテンツ文化史学会
【配 置】 東地区 T – 14 a
【頒 布 物】 『コンテンツ文化史研究』2・3・4・5・6号、2011年大会予稿集
【価 格】 『コンテンツ文化史研究』各2000円、予稿集500円
【搬 入 数】 各20〜30部ほど
下記の要領でコミックマーケット82に参加いたします。お近くに御寄りの際は足をお運びください。なお、あの人の研究所も参加します。
【日 時】 2012年8月12日(日)
【場 所】 東京有明ビッグサイト
【サークル名】 コンテンツ文化史学会
【配 置】 東地区 T – 14 a
【頒 布 物】 『コンテンツ文化史研究』2・3・4・5・6号、2011年大会予稿集
【価 格】 『コンテンツ文化史研究』各2000円、予稿集500円
【搬 入 数】 各20〜30部ほど
学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻様より下記の情報をいただきました。ご興味のある方はぜひご参加ください。なお、本件に関する問い合わせは本学会ではなく、下記の問い合わせ先にお願いいたします。
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2012年7月11日(水) 14:40~16:10
学習院大学西5号館302号室
マップ http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html
無料 日本語の発表です
Holmberg氏は、イエール大の博士号をガロの研究で取った美術史研究者です。学習院大学人文科学研究科身体表象専攻の特別客員研究員ライアン・ホウムバーグさんが、2年間の研究の成果を発表します。60年代の「ガロ」などを中心に研究をすすめ、多くの関係者に取材も重ね、結果、今回は戦後の日本マンガへのアメリカからの影響(ディズニーやアメコミなど)についてです。マンガ・アニメ専攻の人はもちろん、他の専攻の方、さらに知人友人に告知をお願いします。
ライアン・ホウムバーグ:マンガ研究者、美術評論家。初期「ガロ」の研究で、2007年エール大学美術史学部から博士号取得。現在は、日本学術振興会特別研究員、学習院大学大学院身体表象専攻客員研究員。著書にGaroManga: The First Decade, 1964-1974(New York: Center for Book Arts)。その他雑誌に多く寄稿。1930年代-1960年代のマンガにおける、米コミックス、パルプ小説、映画の影響を研究し、その成果を「The Comics Journal」のウェブ版に て発表中。講演内容:米国駐留軍が日本に持ってきた所謂「十セント*コミックス」は、手塚治虫やさいとうたかを等、大阪マンガ界の中心的作家によく読まれました。しかしその影響の具体的な内容については、これまであまり研究がなされてきませんでした。今回の講演では、手塚治虫とディズニーコミックスとの関係を中心として、戦後初期の大阪マンガとアメリカン*コミックスとの関係を再考します。赤本マンガにおけるスーパーヒーロー物や、貸本マンガにおけるスリラーコミックスの要素についても考えます。
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7月18日(水) 14:40~17:50
学習院大学西2号館303号室
http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html
この講義は、11月に来日されるブノワ・ペータース氏、スクイテン氏の、学習院大学を含むトーク・イベント(学習院では11月17日にBD関係講演)に向けて、お二人のBD作品『闇の国々』共訳者(古永真一氏と)でもある原正人氏による、BDやブノワ・ペータース氏に関する基礎的な講義です。ゼミ生諸君向けに企画したものですが、もったいないので公開講義とします。周囲に興味のある人がいたらぜひお誘いください。前半90分が講義、後半90分を質疑にあてます。
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主催:学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻
問い合わせ先:03-3986-0221(大学代表)、cscvroff@gakushuin.ac.jp
近年、マンガ・アニメ・ゲーム・音楽・映画といったコンテンツに関する研究科・学部・学科が、次々新設されています。しかし、そうした組織の多くは、「コンテンツ開発者育成」を目的としており、コンテンツ「研究」の指導を受けられる機会は、日本ではまだまだ十分でないのが現状です。
そこで今回、学生会員や、学術論文を執筆されたことのない社会人の方、他の学問分野で実績があり、はじめてコンテンツ系で論文を書いてみたいという方々に、コンテンツに関する研究内容を発表していただき、年長のコンテンツ研究者がその内容や研究の進め方などについてコメントする機会を用意することにしました。
発表内容は、これから学会発表や学会誌投稿を考えているペーパー、作成中/作成した論文、卒業論文、修士論文、博士論文など、どういったものでも結構です。若い研究者の方々の、フレッシュな意見を期待しています。
2012年9月2日(日)
芝浦工業大学豊洲キャンパス
研究棟5階大会議室
http://www.shibaura-it.ac.jp/about/campus_toyosu.html
・コンテンツ文化史に関連する研究発表になります。
・2012年12月に予定している大会と重複する研究テーマ・内容の発表も可能です。
・発表時間は20~30分とします。
・申込数にもよりますが、コメント・質疑応答時間と合わせ一人あたり配分時間は最大1時間です。
・発表申込は本学会会員に限ります。
・会員でない方は、申込前に入会申込手続きをすれば、仮入会として申し込むことができます。
・発表をする方は、学会費の納入(2012年度分まで完納)が必要です(当日納入も可)。
・発表申込は1人につき1報告のみです。
・報告を希望される方は、所属機関・氏名・報告論題・発表概要(200字以内)を、2012年8月3日(金)までにウェブサイトの投稿フォームよりお申し込みください。
※投稿フォーム: http://www.contentshistory.
・発表概要に基づき、査読を行います。採否を8月上旬にご連絡します。
今年度第1回例会「コンテンツとライブ」が近付いてまいりました。会場の都合により当日受付はできません。15日(金)11時にて締め切りといたします。ご興味のあるかたは、こちらをご覧いただきまして、参加申込していただければ幸いです。
また、各発表者から以下のように要旨が届いております。キムラケイサクさんに関しては、ご本人がこれまで手掛けられてきたアニソンイベントについてお話いただく予定です。
コンテンツ文化史学会では、来る6月16日(土)に2012年第1回例会「コンテンツとライブ」を開催いたします。参加ご希望の方はお手数ですが参加申込フォームよりお申込みください。なお、当日は同会場でGame Community Summit 2012(GCS)が開催されます。懇親会も合同開催いたしますので、参加希望の方は下記の注意事項をお読みください。
参加申し込みを締め切りました(2012/6/15)。
【注意】会場の都合により、当日受付はありません。全て事前参加申込のみ受け付けます。なお、会場の都合により、申込締め切りを15日(金)11時とさせていただきます。お早めにお申込みください。
【注意】今回は同会場にてGame Community Summit 2012(GCS)が開催されます。そちらも参加されたい場合は、別途GCSのサイトにてチケットをご購入ください。また、懇親会に関してましてもGCSと合同で開催いたします。懇親会参加希望の方は、お手数をおかけしますがGCSのサイトより、懇親会参加付(GCS参加費+懇親会参加費)のチケットをご購入ください。GCSに参加されず、本学会のみ参加し、懇親会に参加される本学会会員の方は当日、受付にてGCS参加費をご返金いたします。なお非会員の方で、懇親会を希望されGCSチケットを購入された場合は、返金がないかわりに本学会の参加費(500円)はいただきません。
【注意】GCSのチケット販売が開始となりました。本学会例会に参加し、GCSとの合同懇親会への参加をご希望される場合は、こちらのページよりチケットをご購入ください。既述のように会員の方で、例会のみ参加(GCSは不参加)の方は、当日受付にてGCS参加費を返却いたします。なお、GCSに参加せず例会に参加し懇親会チケットを購入される方はGCSサイトでの登録を行わず、チケット購入のみを行っていただき、本学会サイトから参加登録をしてください。GCSサイトにて登録を行った場合は、先方に参加することになり、当日受付にて参加費の返却は行いません。
6月16日(土)13:30開場 14:00開始
国立情報学研究所 12階 1208室
http://www.nii.ac.jp/about/access/
吉田正高(東北芸術工科大学)
・樺島栄一郎(相模女子大学)
・宮入恭平(東京経済大学)
・キムラケイサク(映像作家・CGデザイナー・イベント主催者)
500円(会員は無料)
http://www.contentshistory.org/event_entry/
当日参加につきましては申込の状況に応じアナウンスさせていただきますので、こまめに学会ウェブサイトをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。
【注意】会場の都合により、当日受付はありません。全て事前参加申込のみ受け付けます。
【注意】今回は同会場にてGame Community Summit 2012(GCS)が開催されます。そちらも参加されたい場合は、別途GCSのサイトにてチケットをご購入ください。また、懇親会に関してましてもGCSと合同で開催いたします。懇親会参加希望の方は、お手数をおかけしますがGCSのサイトより、懇親会参加付(GCS参加費+懇親会参加費)のチケットをご購入ください。GCSに参加されず、本学会のみ参加し、懇親会に参加される本学会会員の方は当日、受付にてGCS参加費をご返金いたします。なお非会員の方で、懇親会を希望されGCSチケットを購入された場合は、返金がないかわりに本学会の参加費(500円)はいただきません。
【注意】GCSのチケット販売が開始となりました。本学会例会に参加し、GCSとの合同懇親会への参加をご希望される場合は、こちらのページよりチケットをご購入ください。既述のように会員の方で、例会のみ参加(GCSは不参加)の方は、当日受付にてGCS参加費を返却いたします。なお、懇親会チケットを購入される方はGCSサイトでの登録を行わず、チケット購入のみを行っていただき、本学会サイトから参加登録をしてください。GCSサイトにて登録を行った場合は、先方に参加することになり、当日受付にて参加費の返却は行いません。
本学会2009年大会「アマチュア文化とコンテンツの未来」にて、特にウェブ空間におけるアマチュアのクリエーターが自由に創作および交流を行う「場」について取り上げ、考察を行った。しかし、クリエーターが作品を発表し、交流する「場」は必ずしもウェブだけではなく、コンサートを筆頭としたライブ空間も挙げることができる。「CDが売れない時代」と評され、様々な作品提供のプラットフォームが存在する状況下において、クリエーター自身が楽曲等を披露するライブ空間では如何なる変化・影響が見られるのか。本例会は「ライブ」に焦点を当て、ライブハウスやアニメソングを中心的に取り上げ、ライブの演者・参加者に注視するだけではなく、ビジネスモデルにも視野を広げ、考察したい。よりよい議論を期待する。(玉井建也)
14:00~15:00 樺島栄一郎「いま、なぜライブなのか―インターネット時代のライブの在り方、その必然性」
15:20~16:20 宮入恭平「ポスト3.11のライブハウスシーン~それでもあなたは、ライブハウスに出演しますか?」
16:40~17:40 キムラケイサク「アニソンライブイベントの成立と発展」
下記の日程で文学フリマに参加いたします。お近くにお寄りの際は、ぜひ足をお運びください。
開催日 2012年5月6日(日)
開催時間 11:00~16:00
会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
参加サークル名 コンテンツ文化史学会
配置番号:オ-08
頒布予定物 『コンテンツ文化史研究』各号:2000円、『コンテンツ文化史学会大会予稿集』:各500円
東京国際アニメフェア2012にて、本学会主催のシンポジウム「コンテンツを活用した震災復興支援の可能性」を開催いたします。3月23日(金)のビジネスデーに開催されますので、こちらにて事前登録の上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。なお、申込は19日(日)まで先着100名様となっております。詳細は下記、URLよりTAF公式サイトでご確認ください。
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https://www.tokyoanime.jp/office/public/symposium_detail_ja/121
タイトル | コンテンツを活用した震災復興支援の可能性 |
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日程 | 2012/03/23(金) |
会場 | シンポジウムA会場 |
主催者 | コンテンツ文化史学会 |
アニメやゲーム、キャラクターなど、コンテンツの持つ魅力を地域の活性化へ生かす試みは、近年とりわけ盛んになっています。その結果、調査・分析・研究の対象となり、個別事例ごとのデータも蓄積されてきました。また、各種コンテンツの力で活気を取り戻す地域の様子がメディアにとりあげられることにより、地方自治体や地元の商工会なども積極的な姿勢をみせはじめていました。
そうした状況も、昨年の東日本大震災を契機に変化への対応を迫られています。とりわけ甚大な被害を受けた東北地方を中心に、「地域」のありようや、「趣味」「娯楽」への認識が大きく揺らいでいます。
本講演では、そのような状況下において、震災で大きな被害を受けた宮城県内において、コンテンツを活用した復興支援を続けている「せんだいみやぎコンテンツプロジェクト」の鈴木明氏と、茨城県水戸市に本社を持ち、制作発表後に東日本大震災が発生したことにより劇中の震災設定が問題となったゲーム『アステリズム』を製作中の「チュアブルソフト」の石田真規氏のお二方にご登壇いただき、震災以降の現在までのあゆみと、コンテンツを活用した震災復興に関する今後の展望についてお話しいただくとともに、コンテンツ文化を更なる地域貢献に生かす新たな仕組みを模索する機会といたします。
石田真規
(チュアブルソフト プロデューサー・法務担当/有限会社くくり代表取締役)
鈴木明
(せんだいみやぎコンテンツプロジェクト実行委員会)
吉田正高
(東北芸術工科大学准教授/コンテンツ文化史学会会長)
本学会が共催しております特別公開セミナー『コンテンツを活用した震災復興の展望』をお知らせいたします。ぜひとも、ご参加ください。
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http://www.tuad.ac.jp/sendaisc/news/event/newpage_20120207_145950/
アニメや映画、キャラクター等、コンテンツが持つ魅力を地域の活性化へ生かす試みは、近年とりわけ盛んになっています。その結果、調査・分析・研究の対象となり、個別事例ごとのデータも蓄積されてきました。また、各種コンテンツの力で活気を取り戻す地域の様子がメディアにとりあげられることにより、地方自治体や地元の商工会なども積極的な姿勢をみせはじめていました。
そうした状況も、昨年の東日本大震災を契機に変化への対応を迫られています。とりわけ甚大な被害を受けた東北地方を中心に、「地域」のありようや、「趣味」「娯楽」への認識が大きく揺らいでいます。
本講演では、今回の震災で大きな被害を受けた宮城県内において、コンテンツに関する事業を展開するお二方にご登壇いただき、震災以降の現在までのあゆみと、コンテンツを活用した震災復興に関する今後の展望についてお話しいただくとともに、対談形式により、コンテンツ文化を更なる地域貢献に生かす新たな仕組みを模索する機会といたします。
平成24年2月25日(土)14:00~16:10
14:00-14:40 旭プロダクション曽根氏ご講演
14:40-15:20 石ノ森萬画館西條氏ご講演
15:30-16:10 曽根・西條両氏ご対談(※司会:吉田正高)
東北芸術工科大学大学院仙台スクール(AER7F)
曽根孝治氏氏(株式会社旭プロダクション取締役)・西條允敏氏(株式会社街づくりまんぼう代表取締役社長(石ノ森萬画館指定管理者)・吉田正高(東北芸術工科大学准教授)
株式会社旭プロダクション取締役。制作本部本部長兼企画営業部部長。
平成21年 宮城県観光キャラクターである「むすび丸」をアニメ化。
平成22年 白石市にて宮城白石スタジオ設立。
平成23年 宮城県より震災復興アニメ制作を受注し、現在制作中。
株式会社街づくりまんぼう代表取締役社長(石ノ森萬画館指定管理者)。
1963年、宮城県立仙台第一高等学校卒業。1967年、横浜国立大学工学部造船工学科修了。
石巻市国際交流協会 理事。石巻合唱連盟 理事長。石巻市文化協会 会長。
無料
定員30名(テーマに関心のある学生、社会人、一般の方対象)
東北芸術工科大学大学院仙台スクール
〒980-6107 仙台市青葉区中央1-3-1 AER7階
TEL.:022-716-6377
FAX: 022-716-6378
東京工業大学エージェントベース社会システム科学研究センター様より下記の情報をいただきました。ご興味のある方はぜひとも足をお運びください。
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関係各位
平素よりお世話になっております。
東京工業大学エージェントベース社会システム科学研究センターでは寄附研究部門の形で連携しております株式会社野村総合研究所と共催で、2012年02月28日(火)にでサービス・システム科学シンポジウム「IOT時代のサービス・システムビジョンと日本の成長戦略」を開催いたします。
お申し込みは02月24日(金)までに、氏名・所属・メールアドレスを記載した電子メールをcabsss2012@cabsss.titech.ac.jpまでお送り下さい。
本シンポジウムに関しまして、ご興味ありそうな方や、関連分野の学生に告知をご協力いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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東京工業大学エージェントベース社会システム科学研究センター
株式会社野村総合研究所
2011年2月28日(火)13:00受付開始13:30開会
東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館デジタル多目的ホール
東京工業大学エージェントベース社会システム科学研究センター(CABSSS)では、2008年からの3年間設置された「NRIサービスイノベーション寄付研究部門」のプロジェクトとして、日本の産業構造とサービス・システムのあり方や産業構造デザインについての研究を進めてきた。新しいサービス・システムのあり方が、どのような可能性と成長のシナリオを我々の社会にもたらす可能性があるのか、またそのような産業構造が如何にデザイン可能となるかについて、その基盤となる情報技術から、サービスチェインやプラットフォームのシステム的構造、更にその産業構造からビジネスモデルまで、様々な水準でのアーキテクチャと、それらを透過しトランスレーショナルに結びつけることのできる社会のアーキテクチャデザインについ論じていきたい。
13:30~14:10
基調講演「IOT時代のサービス・チェインとトランスレーショナルシステム分析」
出口弘 東京工業大学大学院総合理工学研究科 教授
14:10~14:50
講演
調整中 株式会社野村総合研究所 未来創発センター
15:05~15:40
講演「震災後の社会インフラデザイン」
志村近史 株式会社野村総合研究所 上席研究員
15:40~16:15
講演「IOT時代の統計ビジョンに向けて」
大貫裕二 筑波大学システム情報工学研究科 准教授
16:30~17:50 パネルディスカッション
「IOT時代のサービス・システム・ビジョンと成長戦略」
志村近史 株式会社野村総合研究所 上席研究員
大貫裕二 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授
岡安英俊 東京工業大学エージェントベース社会システム科学研究センター 特任講師
出口弘 東京工業大学大学院総合理工学研究科 教授
17:50~18:00 閉会挨拶
出口弘 東京工業大学大学院総合理工学研究科 教授
下記の要領でコミックマーケット81に参加いたします。お近くに御寄りの際は足をお運びください。
【日 時】 2011年12月31日(土)
【場 所】 東京有明ビッグサイト
【サークル名】 コンテンツ文化史学会
【配 置】 東P-31a
【頒 布 物】 『コンテンツ文化史研究』2・3・4・5号、2011年大会予稿集
【価 格】 『コンテンツ文化史研究』各2000円、予稿集500円
【搬 入 数】 各20〜30部ほど