コンテンツ文化史学会2014年第2回例会「妖怪・オカルト・ホラー」のお知らせ(参加登録開始/ust配信関係追記)

コンテンツ文化史学会では、来る9月23日(火)に2014年第2回例会「妖怪・オカルト・ホラー」を開催いたします。参加ご希望の方はお手数ですが参加申込フォームよりお申込みください。今回は本学会として初めての地方開催になります。またust配信も検討しております。詳細が決まりましたら、本サイトにて告知いたします。

【9月22日追記】例会当日は下記のページにてust配信を行います。ぜひ、ご覧ください。

ust配信サイト(GLS内)

コンテンツ文化史学会2014年第2回例会「妖怪・オカルト・ホラー」

日時:

2014年9月23日(火)12時半開場、13時開始

場所:

SMC東北 セミナールーム
宮城県仙台市青葉区上杉一丁目16-8 プロスペール本田3階
http://www.smc-th.jp/company.html

参加費:

無料(会員・非会員問わず)

参加申込ページ

http://www.contentshistory.org/event_entry/
会場の都合により参加人数が限られます。多数のご参加申込の場合は打ち切らせていただく可能性がございます。こまめに学会ウェブサイトをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

なお終了後に懇親会開催を予定しております。こちらもあわせてご参加ください。

登壇者:

玉井建也(東北芸術工科大学芸術学部文芸学科講師)「妖怪の受容と日常性-明治期から「妖怪ウォッチ」まで」
吉田正高(東北芸術工科大学教養教育センター准教授)「心霊とメディアの文化史 ―近世・近代・現代―」
黒木あるじ(ホラー作家)「怪談作家の増加に見る現代ライティング事情」

タイムスケジュール

13:00-13:10 趣旨説明
13:10-13:50 第一報告(玉井)
(休憩)
14:00-14:40 第二報告(吉田)
14:40-15:20 第三報告(黒木)
(休憩)
15:30-16:30 総合討論

共催団体:

グローバルラボ仙台
https://globallab.jp/