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最新の情報、活動報告をお知らせして参ります。

「忍者・忍術学講座 in Tokyo」のお知らせ

関係者の方から情報をいただきました。お時間のある方はぜひ足をお運びください。なお本件に関しての問い合わせは本学会ではなく主催者にお願いいたします。

忍者・忍術学講座 in Tokyo

  • 開催日時:平成27年7月25日(土)13:00~15:00(開場12:30)
  • 開催場所:三重テラス(東京都中央区日本橋室町2-4-1 浮世小路千疋屋ビル「YUITO ANNEX2F」)
  • 第一部 「忍者像の形成と変遷」 13:00~14:00
    講師:吉丸雄哉(三重大学人文学部准教授)
  • 第二部 「ゲームが開く忍者の可能性」 14:00~15:00
    対談:遠藤琢磨(株式会社アクワイア代表取締役)×吉丸雄哉(三重大学人文学部准教授)

 

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コンテンツ文化史学会2015年第1回例会「歴史的遺物とコンテンツ」のお知らせ

コンテンツ文化史学会では来る5月30日(土)に2015年第1回例会「歴史的遺物とコンテンツ」を開催いたします。参加される場合は、参加申込サイトより登録をお願いいたします。

<追記>
当日の例会部分だけをニコニコ動画でご覧いただけるようになりました。こちらからご覧ください。当日のエクスカーションへの参加、および登壇者の皆様の話を聞き、質問をしたいという方は残席が少ないですが、引き続き参加登録を受け付けております。なお動画配信・閲覧に関してのご質問は本学会ではなく、ニコニコ動画にお願いいたします。

<追記>
会場の定員に達しましたので参加登録を終了いたしました。ご興味のある方はニコニコ動画でご覧ください。

○趣旨説明

コンテンツ文化史学会ではこれまで、2012年度大会「コンテンツと記憶」、2013年度第一回例会「コンテンツと歴史」、2014年度大会「コンテンツと歴史認識」と、歴史とコンテンツのかかわりについて研究を進めてきた。
そこで何度も問題となっているのは、歴史的イメージが、一方で史実に基づくリアルなディテールを要求しつつ、反面「面白くない」史実を棄却することで成立しているという、相反する態度であった。これまでの議論の中でも、史実の中に「人々が求めるもの」と「求められないもの」があるのはなぜか、その区別はいったいどこから来るのか、といった問題が何度か浮上してきているが、十分に答えが得られているとは言い難い。
この問題を探るため、今回、コンテンツ文化史学会では、「歴史的遺物」とコンテンツの関係について議論を深めたい。
歴史的遺物自体は単なるモノに過ぎないが、そこに様々な歴史的イメージが付与されることによって、一つのコンテンツとして成立している。これ以上なくリアルな「モノ」から、歴史的イメージが形成されて行く過程を知ることは、上記のような問題に一定の道筋を与えると考えられる。
今回、歴史的遺物の一つとして「刀剣」をモチーフとしたソーシャルゲーム「刀剣乱舞」を取り上げ、両者の関係を様々な角度から議論することで、人々の歴史的イメージの形成過程の一端を明らかにしたい。
創作者の代表として、刀剣乱舞のシナリオ・設定を手掛けた芝村裕吏氏、学術研究の代表として新撰組史料の専門家である松下尚氏、消費者、ユーザー代表として歴ドルの遠野ゆき氏にパネリストとして登壇してもらい、上記の問題について議論してもらう。
また、エクスカージョンとして、新撰組に関する歴史遺物を実見するため、土方歳三資料館、日野市立新選組のふるさと歴史館訪問を合わせて行う予定である。

○日時

2015年5月30日(土)

○場所

日野市東部会館

○タイムテーブル

9:00-10:30 エクスカーション1(土方家と和泉守兼定)*和泉守兼定は拵えのみの見学となり、刀身は見られません。
13:00-15:30 例会
16:00-17:00 エクスカーション2(日野新撰組史料館)

今回は午前と午後の2つに別れますので、それぞれの集合場所・時間を明記いたします。

エクスカーション1
集合時間:8:50
場所:多摩都市モノレール「万願寺」駅改札集合

例会
日野市東部会館:13:00開場 13:30開演 15:30終了予定。

エクスカーション2
終了後そのまま「新選組のふるさと歴史館」へ移動予定。

○講演者

芝村裕吏(作家/ゲームデザイナー)
松下尚(日野市立新選組のふるさと歴史館学芸員)
遠野ゆき(歴ドル)
司会:吉田正高(コンテンツ文化史学会会長)

○参加費

会員:無料
非会員:500円
(会員・非会員ともにエクスカーションの入館料は別個実費徴収)

○参加申し込みサイト

http://www.contentshistory.org/event_entry/
参加登録受付は終了いたしました。

○共催

日野市立 新選組のふるさと歴史館

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コミケットスペシャル6のお知らせ

下記の要領でコミケットスペシャルが開催されます。本学会の吉田会長および委員である板垣、小山、七邊、玉井が登壇しますので、お時間のある方はお立ち寄りいただければ幸いです。なお、本シンポジウムへの問い合わせは本学会ではなく、コミケットスペシャルのサイトよりお願いします。

—————————————————————-
「コミケットスペシャル6 ~OTAKUサミット2015~」シンポジウム等情報公開のお知らせ

コミックマーケット準備会は、2015年3月28日・29日、幕張メッセにて開催する「コミケットスペシャル6 ~OTAKUサミット2015~(以下:コミケットスペシャル6)」の公式サイト(http://cmksp.jp/cs6/)において、イベント当日に開催するシンポジウム等の情報を公開したことをお知らせいたします。

コミックマーケット準備会では、これまでも様々なシンポジウムを開催してまいりましたが、コミケットスペシャル6ではその拡大版として、同人誌及びその周辺のマンガ・アニメ・ゲームなどのサブカルチャーに関わる学識者やクリエイターによる、ラウンドテーブル、シンポジウム、トークライブを開催いたします。

1.ラウンドテーブル「コミケットの未来・同人ソフトの未来」

○日時:3月28日(土) 11:20~12:30
○場所:OTAKU EXPO セミナーブース(幕張メッセ 5ホール)
○URL:http://cmksp.jp/cs6/w/roundtable/
○出演者
上原 哲太郎(立命館大学教授)  江崎 望 (デジゲー博準備会代表)
岡田 昌浩(広島大学准教授)  小野 憲史 (ゲームジャーナリスト)
小山 友介(芝浦工業大学准教授) 新 清士 (ゲームジャーナリスト)
武田 寧(ONION software代表) 玉井 建也 (東北芸術工科大学専任講師)
七邊 信重(マルチメディア振興センター) 細江 慎治 (スーパースィープ代表)
板垣 貴幸(Amusement Network)※司会

2.アカデミックシンポジウム「日本発文化創造:同人文化を中心に」

○日時:3月28日(土) 12:50~14:20
○場所:OTAKU EXPO セミナーブース(幕張メッセ 5ホール)
○URL:http://cmksp.jp/cs6/w/academic/
○出演者
出口 弘(東京工業大学大学院総合理工学研究科教授)
杉浦 一徳 慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授)
森川 嘉一郎(明治大学国際日本学部准教授)
吉田 正高(東北芸術工科大学教養教育センター准教授)
中村 仁(日本経済大学経営学部専任講師)

3.クリエイターズ トークライブ 「幕張メッセよ! 私は帰ってきた!」

○日時:3月29日(日) 13:30~14:30
○場所:コミケットスペシャル6~常設ステージ~(幕張メッセ 4ホール)
○URL:http://cmksp.jp/cs6/w/talklive/
○出演者
賀東 昭二 (代表作『フルメタル・パニック』『甘城ブリリアントパーク』)
氷川 へきる(代表作『ぱにぽに』『CANDY POP NIGHTMARE』)
松 智洋  (代表作『迷い猫オーバーラン!』『パパのいうことを聞きなさい!』)

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「震災復興・地域振興・公共サービスから考える 集積された「マンガ知」の使い方」のお知らせ

メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業事務局様より下記の情報をいただきました。ご興味ございます方はぜひ足をお運びください。なお、お問い合わせに関しては本学会ではなく、下記サイトにございます連絡先にお願いいたします。

—-

http://mediag.jp/project/project/manga2014.html

「震災復興・地域振興・公共サービスから考える 集積された「マンガ知」の使い方」

・主催

文化庁 平成26年度メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業

・日程

2015年1月25日(日) 13時~17時

・場所

政策研究大学院大学1A教室
(東京都港区六本木七丁目22-1)

・参加費

無料(要事前申し込み)

・パネリスト

大森 盛太郎(石ノ森 萬画館指定管理者・株式会社街づくりまんぼう業務課長)
坂田 文彦(同人誌即売会 ガタケット代表、新潟市マンガ・アニメ情報館 新潟市マンガの家 統括館長)
吉田 倫子(公共図書館司書、ヤングアダルトサービス研究会代表)

・進行

秋田 孝宏(マンガ研究家)

・モデレーター

小田切 博(マンガ研究者・ライター)

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コミックマーケット87参加のお知らせ

下記の要領でコミックマーケット87に参加いたします。お近くに御寄りの際は足をお運びください。

【日  時】 2014年12月30日(火)
【場  所】 東京ビッグサイト
【サークル名】 コンテンツ文化史学会
【配  置】 東地区Sブロック59b
【頒 布 物】 『コンテンツ文化史研究』2・3・4・5・6・7・8号、2012・2013・2014年大会予稿集
【価  格】 『コンテンツ文化史研究』各2000円(一部は1000円に値下げ!)、予稿集500円

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お知らせ

会員ならびに大会参加者のみなさまへ

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

コンテンツ文化史学会2014年大会のポスター内、「歴史認識」という語とポスターに描かれた絵について、ツイッターをはじめとするSNS上でそれを問題視する御意見がありました。その後、各方面を巻き込んでのやりとりがなされています。

二日目のシンポジウム「コンテンツ文化史研究を世界に拓く —ヨーロッパ・アメリカ編」では、日本のコンテンツと国際化に関して取り扱いますので、大会運営委員長・当該シンポジウム司会の柳原が、「シンポジウムの趣旨説明」内で言及させていただこうと考えております。

大会開催が差し迫った時期のお知らせとなり申し訳ございませんが、どうかよろしくお願い申し上げます。

柳原伸洋(2014年度大会運営委員長)ならびに大会運営委員一同

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コンテンツ文化史学会2014年大会「コンテンツと歴史認識」のお知らせ(参加登録開始)

コンテンツ文化史学会では来る11月22日(土)・23日(日)に2014年大会「コンテンツと歴史認識」を開催いたします。参加される場合は、参加申込サイトより登録をお願いいたします。また、22日(土)の夜に懇親会を予定しております。こちらのご参加もお待ちしております。

○趣旨説明

コンテンツ文化史学会では、2012年度大会で「コンテンツと記憶」、2013年度第一回例会で「コンテンツと歴史」をテーマとし、コンテンツの持つ歴史性について検討を重ねてきた。2014年度大会では従来の研究を批判的に継承し、「コンテンツと歴史認識」をテーマとして、さらなる議論の深化をはかりたい。 現在、国家間の歴史認識の齟齬は世界各国で問題化している。日本・中国・韓国の東アジア三国をめぐる歴史認識問題のみならず、パレスチナとイスラエル、ロシアとウクライナ・バルト三国など、世界の至る所で歴史認識に端を発する国際問題が引き起こされている。このように、きわめて現代的な問題であるにも関わらず、しかし、かかる現状に対し、歴史認識の問題について最も責任を負うべき歴史学者の努力は実を結んでいるとは言い難い。 その一因として、現代社会において研究者によって明らかにされた歴史像が、人々の歴史認識にどのようにして影響を与えているのか、という観点に十分な注意が払われていないことを挙げることができよう。歴史研究の成果は、書籍・テレビ・ネットなどのコンテンツを通じることで、人々の中に受容されていく。そのため、実証的、理論的な人文科学研究の成果と、人々の間で理解されている「歴史認識」との間には大きな断絶がある。 今大会のテーマである「コンテンツと歴史認識」においては、従来の研究では看過されがちであった、このコンテンツの持つ、科学的、実証的研究と、人々の持つイメージとを橋渡しする機能に注目し、人々の歴史認識に影響を与えている「コンテンツ」の実態とその影響力について検討を加えたい。 この問題を検討することは、単に文化史の問題を明らかにするにとどまらず、現在の国際的環境の改善への糸口を示す一助ともなりうることが期待できよう。大会参加者の積極的な議論を期待したい。

【概要】

○大会テーマ

コンテンツと歴史認識

○開催日

2014年11月22日(土)23日(日)

○場所

東海大学高輪キャンパス4号館4304教室 http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/takanawa/

○参加費

非会員・両日:2000円 非会員・1日のみ:1000円 会員:500円(両日・1日のみともに) 学生:無料。両日参加可能! 懇親会費は参加費とは別途お支払いいただきます。

○参加申込フォーム:

http://www.contentshistory.org/event_entry/

○タイムスケジュール

11月22日(土)

9:30〜10:00 総会
*総会の出席が可能な方は会員のみになります。

10:00〜10:30
牧 和生(青山学院大学経済学部)
「コンテンツとホスピタリティ—共存・共栄のコンテンツ文化を目指して—」

10:30〜11:00
戸田千速(東京大学大学院教育学研究科)
「シンガポールの私企業系大学におけるコンテンツ教育」

11:00〜11:30
飯塚邦彦(吉本たいまつ)(成蹊大学非常勤講師)
「地方同人誌印刷所の競争力」

11:30〜12:00
檀 朋美(京都大学人間環境学研究科)
「「関係的な生きづらさ」をオタクの人間関係から捉える試み
—「コミュニケーション不全症候群」の視点から—」

(昼休み)

13:00〜13:30
神谷和宏(苫小牧市立和光中学校教諭)
「ポピュラーカルチャーと二次創作—二次創作生成の過程とその特徴についての考察—」

<シンポジウム>「東アジア各国における歴史認識とコンテンツ」
司会:辻大和(学習院大学)

<シンポジウム特別講演>
13:30〜14:00
中澤義晴(ジェトロ) 「中国のメディアコンテンツ政策と日本コンテンツ」

14:00〜14:30
白井美友紀(字幕監修者)「ドラマが伝える朝鮮の歴史」

<休憩>

<シンポジウム>14:45〜16:15
堀内淳一(皇學館大学准教授)「中国人の歴史認識とテレビ歴史劇及びその周辺」(仮)
木村 拓(横浜国立大学非常勤講師)「韓国の歴史認識における「中華」の位置ー「九義士」を事例にして」
玉井建也(東北芸術工科大学専任講師)「時代小説とファンタジー-剣豪イメージの変容と受容-」(仮)

16:30〜17:30
総合討論

18:00〜 懇親会

11月23日(日)

10:00〜10:30
横えび(石川をぷよぷよで染める会)
「ぷよぷよ通一九九四〜二〇一四—AC通の栄光と孤闘—」

10:30〜11:00
伊福 覚志・中川 譲(日本映画大学)
「アニメレイアウトの史的変遷」

11:00〜11:30
廣瀨 涼(日本大学大学院商学研究科)
「東京ディズニーランドにおけるチケットの変遷について
—チケットのペーパーレス化が日本にもたらすこと—」

11:30〜12:00
張梅(香港大学現代言語及文化学院)
「蒼井そらの中国での受容と中国の若い人たちのアイデンティティ」

(昼休み)

13:00〜13:30
出口弘(東京工業大学)
「地獄草紙のカリカチュアとしての勝絵—勝絵に見る日本型コンテンツの文化史—」

13:45〜15:15
<シンポジウム>「コンテンツ文化史研究を世界に拓く —ヨーロッパ・アメリカ編」
司会:柳原伸洋(東海大学専任講師)

柳原伸洋(東海大)「ポスター問題と本シンポジウムについて」

マティアス・ファイファー(静岡県立大)「通俗化への怖れ —ドイツのコンテンツ文化とファシズムの関係」
河野至恩(上智大)「ポップカルチャー翻訳・受容の重層的な理解へ向けて——『All You Need Is Kill』英訳・映画化の事例から」
北本かおり(講談社)・原基晶(東海大)「『チェーザレ』をはじめとした漫画のヨーロッパ展開について(仮)」

15:30〜17:00
総合討論

○2014年コンテンツ文化史学会大会実行委員会

実行委員長:柳原伸洋(東海大学)
顧問:出口弘(東京工業大学)
委員:飯田幸次郎(デザイナー)
委員:板垣貴幸(IGDA日本)
委員:井上明人(立命館大学)
委員:大橋正司(デザイナー)
委員:岡本健(奈良県立大学)
委員:樺島榮一郎(相模女子大学)
委員:こさささこ(クリエーター)
委員:小山友介(芝浦工業大学)
委員:佐藤寿昭(東京大学大学院学際情報学府博士後期課程)
委員:高橋勝輝(編集屋)
委員:玉井建也(東北芸術工科大学)
委員:中川譲(日本映画大学)
委員:中村晋吾(早稲田大学高等学院非常勤講師)
委員:七邊信重(一般財団法人マルチメディア振興センター)
委員:藤原正仁(専修大学)
委員:堀内淳一(皇學館大學)
委員:山口晶子(上智大学大学院)
委員:山中智省(滋賀文教短期大学)
委員:吉田正高(東北芸術工科大学)

○共催

2014年度学習院大学東洋文化研究所一般研究プロジェクトA14-2「東アジア各国における歴史認識とコンテンツ」

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コンテンツ文化史学会2014年大会「コンテンツと歴史認識」のお知らせ(第一報)

コンテンツ文化史学会では来る11月22日(土)・23日(日)に2014年大会「コンテンツと歴史認識」を開催いたします。参加に関しては例年と同じく事前参加登録を行います。サイトが出来ましたら、告知いたしますので、お待ちください。

○趣旨説明

コンテンツ文化史学会では、2012年度大会で「コンテンツと記憶」、2013年度第一回例会で「コンテンツと歴史」をテーマとし、コンテンツの持つ歴史性について検討を重ねてきた。2014年度大会では従来の研究を批判的に継承し、「コンテンツと歴史認識」をテーマとして、さらなる議論の深化をはかりたい。
現在、国家間の歴史認識の齟齬は世界各国で問題化している。日本・中国・韓国の東アジア三国をめぐる歴史認識問題のみならず、パレスチナとイスラエル、ロシアとウクライナ・バルト三国など、世界の至る所で歴史認識に端を発する国際問題が引き起こされている。このように、きわめて現代的な問題であるにも関わらず、しかし、かかる現状に対し、歴史認識の問題について最も責任を負うべき歴史学者の努力は実を結んでいるとは言い難い。
その一因として、現代社会において研究者によって明らかにされた歴史像が、人々の歴史認識にどのようにして影響を与えているのか、という観点に十分な注意が払われていないことを挙げることができよう。歴史研究の成果は、書籍・テレビ・ネットなどのコンテンツを通じることで、人々の中に受容されていく。そのため、実証的、理論的な人文科学研究の成果と、人々の間で理解されている「歴史認識」との間には大きな断絶がある。
今大会のテーマである「コンテンツと歴史認識」においては、従来の研究では看過されがちであった、このコンテンツの持つ、科学的、実証的研究と、人々の持つイメージとを橋渡しする機能に注目し、人々の歴史認識に影響を与えている「コンテンツ」の実態とその影響力について検討を加えたい。
この問題を検討することは、単に文化史の問題を明らかにするにとどまらず、現在の国際的環境の改善への糸口を示す一助ともなりうることが期待できよう。大会参加者の積極的な議論を期待したい。

【概要】

○大会テーマ

コンテンツと歴史認識

○開催日

2014年11月22日(土)23日(日)

○場所

東海大学高輪キャンパス4号館4304教室
http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/takanawa/

○参加費

非会員・両日:2000円
非会員・1日のみ:1000円
会員:500円(両日・1日のみともに)
学生:無料。両日参加可能!
懇親会費は参加費とは別途お支払いいただきます。

○タイムスケジュール

11月22日(土)

9:30~10:00 総会

10:00~10:30
牧 和生(青山学院大学経済学部)
「コンテンツとホスピタリティ―共存・共栄のコンテンツ文化を目指して―」

10:30~11:00
戸田千速(東京大学大学院教育学研究科)
「シンガポールの私企業系大学におけるコンテンツ教育」

11:00~11:30
飯塚邦彦(吉本たいまつ)(成蹊大学非常勤講師)
「地方同人誌印刷所の競争力」

11:30~12:00
檀 朋美(京都大学人間環境学研究科)
「「関係的な生きづらさ」をオタクの人間関係から捉える試み
―「コミュニケーション不全症候群」の視点から―」

(昼休み)

13:00~13:30
神谷和宏(苫小牧市立和光中学校教諭)
「ポピュラーカルチャーと二次創作―二次創作生成の過程とその特徴についての考察―」

<シンポジウム>「東アジア各国における歴史認識とコンテンツ」
司会:辻大和(学習院大学)

<シンポジウム特別講演>
13:30~14:00
中澤義晴(ジェトロ) 「中国のメディアコンテンツ政策と日本コンテンツ」

14:00~14:30
白井美友紀(字幕監修者)「ドラマが伝える朝鮮の歴史」

<休憩>

<シンポジウム>14:45~16:15
堀内淳一(皇學館大学准教授)「中国人の歴史認識とテレビ歴史劇及びその周辺」(仮)
木村 拓(横浜国立大学非常勤講師)「韓国の歴史認識における「中華」の位置ー「九義士」を事例にして」
玉井建也(東北芸術工科大学専任講師)「時代小説とファンタジー-剣豪イメージの変容と受容-」(仮)

16:30~17:30
総合討論

18:00~ 懇親会

11月23日(日)

10:00~10:30
横えび(石川をぷよぷよで染める会)
「ぷよぷよ通一九九四~二〇一四―AC通の栄光と孤闘―」

10:30~11:00
伊福 覚志・中川 譲(日本映画大学)
「アニメレイアウトの史的変遷」

11:00~11:30
廣瀨 涼(日本大学大学院商学研究科)
「東京ディズニーランドにおけるチケットの変遷について
―チケットのペーパーレス化が日本にもたらすこと―」

11:30~12:00
張梅(香港大学現代言語及文化学院)
「蒼井そらの中国での受容と中国の若い人たちのアイデンティティ」

(昼休み)

13:00~13:30
出口弘(東京工業大学)
「地獄草紙のカリカチュアとしての勝絵―勝絵に見る日本型コンテンツの文化史―」

13:45~15:15
<シンポジウム>「コンテンツ文化史研究を世界に拓く ―ヨーロッパ・アメリカ編」
司会:柳原伸洋(東海大学専任講師)

マティアス・ファイファー(静岡県立大)「通俗化への怖れ ―ドイツのコンテンツ文化とファシズムの関係」
河野至恩(上智大)「ポップカルチャー翻訳・受容の重層的な理解へ向けて——『All You Need Is Kill』英訳・映画化の事例から」
北本かおり(講談社)・原基晶(東海大)「『チェーザレ』をはじめとした漫画のヨーロッパ展開について(仮)」

15:30~17:00
総合討論

○2014年コンテンツ文化史学会大会実行委員会

実行委員長:柳原伸洋(東海大学)
顧問:出口弘(東京工業大学)
委員:飯田幸次郎(デザイナー)
委員:板垣貴幸(IGDA日本)
委員:井上明人(立命館大学)
委員:大橋正司(デザイナー)
委員:岡本健(奈良県立大学)
委員:樺島榮一郎(相模女子大学)
委員:こさささこ(クリエーター)
委員:小山友介(芝浦工業大学)
委員:佐藤寿昭(東京大学大学院学際情報学府博士後期課程)
委員:高橋勝輝(編集屋)
委員:玉井建也(東北芸術工科大学)
委員:中川譲(日本映画大学)
委員:中村晋吾(早稲田大学高等学院非常勤講師)
委員:七邊信重(一般財団法人マルチメディア振興センター)
委員:藤原正仁(専修大学)
委員:堀内淳一(皇學館大學)
委員:山口晶子(上智大学大学院)
委員:山中智省(滋賀文教短期大学)
委員:吉田正高(東北芸術工科大学)

○共催

2014年度学習院大学東洋文化研究所一般研究プロジェクトA14-2「東アジア各国における歴史認識とコンテンツ」

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コンテンツ文化史学会2014年第2回例会「妖怪・オカルト・ホラー」のお知らせ(参加登録開始/ust配信関係追記)

コンテンツ文化史学会では、来る9月23日(火)に2014年第2回例会「妖怪・オカルト・ホラー」を開催いたします。参加ご希望の方はお手数ですが参加申込フォームよりお申込みください。今回は本学会として初めての地方開催になります。またust配信も検討しております。詳細が決まりましたら、本サイトにて告知いたします。

【9月22日追記】例会当日は下記のページにてust配信を行います。ぜひ、ご覧ください。

ust配信サイト(GLS内)

コンテンツ文化史学会2014年第2回例会「妖怪・オカルト・ホラー」

日時:

2014年9月23日(火)12時半開場、13時開始

場所:

SMC東北 セミナールーム
宮城県仙台市青葉区上杉一丁目16-8 プロスペール本田3階
http://www.smc-th.jp/company.html

参加費:

無料(会員・非会員問わず)

参加申込ページ

http://www.contentshistory.org/event_entry/
会場の都合により参加人数が限られます。多数のご参加申込の場合は打ち切らせていただく可能性がございます。こまめに学会ウェブサイトをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

なお終了後に懇親会開催を予定しております。こちらもあわせてご参加ください。

登壇者:

玉井建也(東北芸術工科大学芸術学部文芸学科講師)「妖怪の受容と日常性-明治期から「妖怪ウォッチ」まで」
吉田正高(東北芸術工科大学教養教育センター准教授)「心霊とメディアの文化史 ―近世・近代・現代―」
黒木あるじ(ホラー作家)「怪談作家の増加に見る現代ライティング事情」

タイムスケジュール

13:00-13:10 趣旨説明
13:10-13:50 第一報告(玉井)
(休憩)
14:00-14:40 第二報告(吉田)
14:40-15:20 第三報告(黒木)
(休憩)
15:30-16:30 総合討論

共催団体:

グローバルラボ仙台
https://globallab.jp/

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コンテンツ文化史学会2014年大会「コンテンツと歴史認識」発表者募集のお知らせ

コンテンツ文化史学会では来る11月22日(土)・23日(日)に2014年大会「コンテンツと歴史認識」を開催いたします。テーマ論題だけではなく、自由論題発表の募集をお待ちしております。

○趣旨説明

コンテンツ文化史学会では、2012年度大会で「コンテンツと記憶」、2013年度第一回例会で「コンテンツと歴史」をテーマとし、コンテンツの持つ歴史性について検討を重ねてきた。2014年度大会では従来の研究を批判的に継承し、「コンテンツと歴史認識」をテーマとして、さらなる議論の深化をはかりたい。
現在、国家間の歴史認識の齟齬は世界各国で問題化している。日本・中国・韓国の東アジア三国をめぐる歴史認識問題のみならず、パレスチナとイスラエル、ロシアとウクライナ・バルト三国など、世界の至る所で歴史認識に端を発する国際問題が引き起こされている。このように、きわめて現代的な問題であるにも関わらず、しかし、かかる現状に対し、歴史認識の問題について最も責任を負うべき歴史学者の努力は実を結んでいるとは言い難い。
その一因として、現代社会において研究者によって明らかにされた歴史像が、人々の歴史認識にどのようにして影響を与えているのか、という観点に十分な注意が払われていないことを挙げることができよう。歴史研究の成果は、書籍・テレビ・ネットなどのコンテンツを通じることで、人々の中に受容されていく。そのため、実証的、理論的な人文科学研究の成果と、人々の間で理解されている「歴史認識」との間には大きな断絶がある。
今大会のテーマである「コンテンツと歴史認識」においては、従来の研究では看過されがちであった、このコンテンツの持つ、科学的、実証的研究と、人々の持つイメージとを橋渡しする機能に注目し、人々の歴史認識に影響を与えている「コンテンツ」の実態とその影響力について検討を加えたい。
この問題を検討することは、単に文化史の問題を明らかにするにとどまらず、現在の国際的環境の改善への糸口を示す一助ともなりうることが期待できよう。大会参加者の積極的な議論を期待したい。

【概要】

○大会テーマ

コンテンツと歴史認識

○開催日

2014年11月22日(土)23日(日)

○場所

東海大学高輪キャンパス4号館4304教室
http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/takanawa/

○研究発表の種類と時間

・研究発表は以下の2種類があります。両方ともに口頭発表になります。

  1. テーマ発表
  2. 自由論題発表

・テーマ発表は大会テーマ「コンテンツと歴史認識」に関連する発表になります。
・自由論題発表は大会テーマ以外でコンテンツ文化史に関連する研究発表になります。
・発表時間は2種類とも質疑応答を含めて30分といたします。
・発表申込は1人につき1種類、1報告のみです。
・なお自由論題において大会テーマとは別のテーマ立てによる企画セッションとしての申込も可能です。一つのセッションの司会者・発表者をまとめた上で代表者が応募してください。

○発表申込方法

・発表申込は本学会会員に限ります。連名で申し込む場合は第一発表者が会員である必要があります。
・報告を希望される方は、所属機関・氏名・報告論題・発表原稿(2000字以上)を2014年9月30日必着でウェブサイトの投稿フォームよりお送りください。
※投稿フォーム: http://www.contentshistory.org/journal/contribution_form/
・採否は、10月初旬にご連絡いたします。
・なお投稿される発表原稿は本学会の執筆要綱に準拠いたします。執筆要綱を守られていない場合は受け付けないのでご注意ください。
・採択された原稿は、当日配布の予稿集に掲載いたします。
・学会誌『コンテンツ文化史研究』では、大会特集コーナーを組み、大会で発表された論文の投稿を受け付ける予定です。

○2014年コンテンツ文化史学会大会実行委員会

実行委員長:柳原伸洋(東海大学)
顧問:出口弘(東京工業大学)
委員:飯田幸次郎(デザイナー)
委員:板垣貴幸(IGDA日本)
委員:井上明人(立命館大学)
委員:大橋正司(デザイナー)
委員:岡本健(奈良県立大学)
委員:樺島榮一郎(相模女子大学)
委員:こさささこ(クリエーター)
委員:小山友介(芝浦工業大学)
委員:佐藤寿昭(東京大学大学院学際情報学府博士後期課程)
委員:高橋勝輝(編集屋)
委員:玉井建也(東北芸術工科大学)
委員:中川譲(日本映画大学)
委員:中村晋吾(早稲田大学高等学院非常勤講師)
委員:七邊信重(一般財団法人マルチメディア振興センター)
委員:藤原正仁(専修大学)
委員:堀内淳一(皇學館大學)
委員:山口晶子(上智大学大学院)
委員:山中智省(滋賀文教短期大学)
委員:吉田正高(東北芸術工科大学)

○共催

2014年度学習院大学東洋文化研究所一般研究プロジェクトA14-2「東アジア各国における歴史認識とコンテンツ」

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